引越し準備は「使わないもの」から始めると進めやすい

引越しの日程が決まると、次に気になるのが荷造りです。

「まだ時間があるから大丈夫」と思っていたのに、
気付けば引越しまであと1週間。部屋を見渡すと、洋服も本も食器もまだそのまま……。

「これ、本当に間に合う?」

と焦ってしまう方も少なくありません。

荷造りをスムーズに進めるポイントは、一度に全部片付けようとしないことです。
使う頻度の低いものから順番に進めるのがコツです。

今回は、2〜3週間前・1週間前・前日に分けて、荷造りの進め方をまとめます。

引越しの荷造りスケジュール

時期 やること 荷造りするもの
2~3週間前 普段使わないものから梱包 季節外の服、本、趣味用品、来客用食器
1週間前 生活用品を必要最低限にする 食器、衣類、調理器具、日用品
前日 ほとんどの荷造りを終える 当日使うもの以外
当日 手荷物をまとめる 財布、鍵、スマホ、薬、貴重品

 

基本は、「しばらく使わないもの」→「普段使うもの」→「当日使うもの」の順番です。

2〜3週間前|普段使わないものから梱包

まずは、普段使わないものから始めます。

 

  • 季節外の洋服
  • 本や漫画
  • アルバム
  • 趣味用品
  • 来客用の食器
  • インテリア雑貨

 

判断するときは

 

「引越しの日まで使わなくても困らない?」

 

と考えてみると分かりやすくなります。
毎日使うものまで早く箱に入れると、
必要になったときにダンボールを開け直すことになります。

また、この時期に「新居へ持っていくもの」と「持っていかないもの」を分けておくと、
不要なものまで梱包する手間を減らせます。

「今日は本棚」「明日はクローゼット」というように、小さく区切って進めると負担も感じにくくなります。

1週間前|生活用品を必要最低限にする

引越しまで1週間ほどになったら、普段使っているものも梱包します。

キッチンなら毎日使う食器だけを残し、それ以外はダンボールへ。

洋服も、引越し日までに着る予定のものだけを残しておきます。

洗面所やお風呂場の日用品も、
予備として置いてあるものから先に箱へ入れていくと進めやすくなります。

 

この頃から意識したいのが、冷蔵庫の中身です。
冷凍食品や飲み物、調味料などを直前までたくさん残すと、

前日に慌てる原因になります。新しく買い足す前に、
今あるものから少しずつ使っていきましょう。

前日|ほとんどの荷造りを終わらせる

前日までには、できるだけダンボールへの梱包を終わらせます。
ただし、

 

  • 歯ブラシ
  • タオル
  • 着替え
  • 充電器
  • 常備薬
  • ドライヤー

 

など、当日の朝まで使うものは手元に残しておきます。

財布・新居の鍵・スマートフォン・貴重品・大切な書類は、
引越し荷物に入れず、自分で持っていくバッグにまとめておくと安心です。

新居ですぐ使うものは「最初に開ける箱」へ

ダンボールには、

 

  • キッチン/食器
  • 寝室/洋服
  • リビング/本

 

このように、中身と新居で使う部屋を書いておきましょう。

また、本や食器など重いものは小さめの箱へ、洋服やタオルなど軽いものは大きめの箱へ。

荷物の種類に合わせて箱を使い分けると運びやすくなります。

大型家具・家電は自分で梱包する?

 

タンスや冷蔵庫、洗濯機、テレビなどは
「これも自分で梱包するの?」と迷いやすいところです。

なにわ引越センターでは、大型家具・家電はスタッフが専用資材を使って梱包しています。

そのため、無理に自分で包むより、

 

「当日までにどの状態にしておけばいい?」

 

を事前に確認しておくと分かりやすくなります。

家具の中身は出しておくのか、冷蔵庫はいつまで使えるのか、
洗濯機はどうしておくのかなど、分からないことは見積もりや事前相談の際に確認しておきましょう。

荷造りが間に合わなそうなときは?

仕事や家事、育児などで、予定通り荷造りが進まないこともあります。
そんなときは、

 

  1. しばらく使わないものを箱に入れる
  2. 普段使うものを必要最低限にする
  3. 当日使うものだけ最後に残す

 

この順番で考えると整理しやすくなります。

また、なにわ引越センターでは、荷造りから荷ほどきまで
まとめてお任せいただけるプランもあります。

さらに、「急に引越しが決まった」「数日後には引越さないといけない」という方向けには、
ホームページに「今すぐ引越」の案内もあります。

👉 「今すぐ引越」|急な引越し・お急ぎの引越しをご希望の方へ

荷造りは少しずつ進めれば大丈夫

2〜3週間前から普段使わないものを梱包し、
1週間前から生活用品を減らして、
前日にはほとんどの箱を閉じる。

 

この流れを目安にすると、何から始めればいいか分かりやすくなります。

「今日は本棚だけ」「今日はダンボール1箱だけ」という進め方でも、
積み重ねれば引越し前日の負担は変わります。

なにわ引越センターでは、荷造りや引越し準備、不用品についてのご相談も受け付けています。