初めての引っ越し、「何から始めればいい?」と迷っていませんか?

初めての引っ越しが決まると、

 

  • まず何をすればいい?
  • 荷造りから始めるの?
  • 冷蔵庫や洗濯機は自分で準備する?

 

など、分からないことが次々に出てきます。

ネットで調べてみても、住所変更、荷造り、家具の処分、電気やガスの手続きなど、
やることがたくさん出てきて、かえって不安になることもあります。

ただし、最初から全部を覚える必要はありません。
初めての引っ越しで大切なのは、やることを順番に進めることです。

まず全体の流れを知り、そのあと必要なことをひとつずつ進めていきましょう。

まずは引っ越し日を決める

 

最初に決めたいのは、引っ越しの日程です。

日程が決まらないまま荷造りを始めても、
「いつまでに終わらせればいいの?」
という基準がありません。

一方で引っ越し日が決まれば、

 

あと3週間

来週から荷造りを始めよう

今週中に不用品を整理しよう

 

というように、逆算して準備できます。

 

また、土日や祝日、月末などは希望が集中する場合があります。

そのため、希望日がある場合は、
早めに引っ越し業者へ相談しておくと安心です。

引っ越し業者に見積もりを相談する

日程の候補が決まったら、次は見積もりです。

初めての場合、

 

「部屋を全部片付けてからじゃないと見積もりできない?」

 

と思う方もいるかもしれません。

しかし、荷造りが終わっていなくても相談できます。
むしろ、この段階で、

 

  • どの荷物を運ぶのか
  • 大型家具・家電があるか
  • 荷造りは自分でするのか
  • どこまで業者にお願いするのか

などを確認しておくと、その後の準備が分かりやすくなります。

 

また、引っ越し会社によってサービス内容は異なります。
だからこそ、「これは自分でやる?」と迷ったことは見積もり時に聞くのがおすすめです。

荷造りの前に「持っていくもの」を整理する

業者や日程が決まったら、いよいよ荷物の準備です。

ただし、いきなりダンボールへ詰め始める必要はありません。
まず、

新居へ持っていくもの・持っていかないもの
を分けましょう。

 

たとえば、

 

  • 長く使っていない家具
  • 着なくなった洋服
  • 読まなくなった本
  • 使っていない家電
  • 新居では使わない生活用品

 

などです。

不要なものまで梱包すると、荷造りだけでなく、
新居で荷ほどきする手間も増えます。

そのため、迷ったら、
「まだ使えるか」ではなく「新居でも使いたいか」
で考えると判断しやすくなります。

荷造りは使わないものから始める

荷物を整理したら、次は荷造りです。

基本は、引っ越し当日まで使わないものから箱に入れること。
たとえば、

 

  • 季節外の洋服
  • 本やアルバム
  • 趣味用品
  • 来客用の食器
  • 予備の日用品

 

などから始めます。

反対に、毎日使うものを早く詰めると、必要になったときに箱を開け直すことになります。
また、ダンボールには、

 

「キッチン/食器」
「寝室/洋服」

 

のように、中身と新居で使う場所を書いておくと便利です。

そうすることで、新居での荷ほどきも進めやすくなります。

冷蔵庫や洗濯機など、家具・家電の準備も確認する

初めての引っ越しで迷いやすいのが、大型家具や家電です。
特に、

 

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • ベッド
  • テレビ
  • 大型収納家具

 

などは、

 

「自分で梱包するの?」
「当日まで使って大丈夫?」

 

と疑問が出やすいところです。

 

なにわ引越センターでは、大型家具・家電はスタッフが専用資材を使って梱包しています。

一方で、冷蔵庫の中身を減らしたり、洗濯機の準備を確認したりと、
事前にしておいた方がよいこともあります。

そのため、自己判断で全部準備しようとせず、
当日までにどの状態にしておけばいいか確認することが大切です。

電気・ガス・水道などの手続きも忘れずに

引っ越しでは、荷物以外の手続きも必要です。
代表的なのは、

 

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • インターネット
  • 郵便物
  • 住所変更

 

などです。

とはいえ、全部を頭の中で覚える必要はありません。

スマートフォンのメモなどに「引っ越し前にやること」をまとめ、
終わったものからチェックすると管理しやすくなります。

特にインターネットやガスは、希望日どおりにすぐ利用できない場合もあります。
そのため、早めに手続きの方法や日程を確認しておきましょう。

 

前日は「ほとんど終わっている状態」を目指す

引っ越し前日までには、できるだけ荷造りを終えておきます。
ただし、

 

  • 歯ブラシ
  • タオル
  • 着替え
  • スマートフォンの充電器
  • 常備薬

 

など、当日の朝まで使うものは残しておいて構いません。

また、財布、新居の鍵、貴重品、大切な書類などは、引っ越し荷物に入れず、
自分で持ち運ぶバッグにまとめておきましょう。

さらに、新居ですぐ使うものをひとつの箱にまとめておくのもおすすめです。

トイレットペーパーやタオル、充電器、掃除用品などをまとめておけば、
新居に着いてから何箱も探さずに済みます。

引っ越し当日はスタッフと確認しながら進める

当日は、引っ越しスタッフが到着したら、まず荷物や作業内容を確認します。
その際、

 

  • これは運ぶ
  • 旧居に残す
  • この家具は新居のこの部屋

 

など、必要なことを伝えておくと作業がスムーズです。

初めてだからといって、
当日の流れをすべて自分で把握しておく必要はありません。

分からないことがあれば、その場で確認しながら進めれば大丈夫です。

初めての引っ越しは、順番が分かれば進めやすい

 

初めての引っ越しでは、知らないことが多くて当然です。だからこそ、

 

  1. 引っ越し日を決める
  2. 引っ越し業者へ相談する
  3. 持っていく荷物を整理する
  4. 使わないものから荷造りする
  5. 家具・家電や各種手続きを確認する
  6. 前日までにほとんどの準備を終える

 

という順番で進めてみてください。

全部を最初から覚える必要はありません。
ひとつ終わったら、次のひとつへ。
それだけでも引っ越し準備は進んでいきます。

 

そして、

 

「これは自分でやる?」「どこまで準備する?」

 

と迷ったときは、
自分だけで判断しなくても大丈夫です。

なにわ引越センターでは、荷物の内容や当日の流れも含めて、
お見積もり時にご相談いただけます。

初めての引っ越しで分からないことがあれば、
準備を始める段階からお気軽にご相談ください。

あわせて読みたい

初めての引っ越しでは、荷造りや片付けを進める中で
「これで合ってる?」と迷う場面も出てきます。

そんなときは、準備の段階ごとにこちらの記事も参考にしてみてください。

👉 荷造りが終わらないときの対処法

👉 引っ越し前のお片付け完全版

👉 ダンボール詰め方の基本