年末年始に引っ越すなら、10月から準備するのは早い?
年末年始に引っ越しを予定しているものの、
「まだ10月だし、準備するには早いかな?」
と思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、年末は仕事の締めや大掃除、忘年会、帰省など、
普段より予定が増えやすい時期です。
さらに、引っ越しには荷造りだけでなく、
- 引っ越し業者への見積もり
- 不用品の整理
- 家具・家電の確認
- 電気・ガス・水道の手続き
- 住所変更
など、意外とやることがあります。
そのため、年末年始に引っ越すなら、
10月から少しずつ動き始めると余裕を持って進めやすくなります。
今回は、10月・11月・12月に分けて、年末年始の引っ越し準備を順番に整理します。
10月|まずは日程と見積もりを決める
10月に最初にやっておきたいのが、引っ越し日を決めることです。
年末年始といっても、
- 仕事納めのあとに引っ越したい
- 年内に新居へ移りたい
- お正月休みに荷ほどきまで終わらせたい
- 年明けから新生活を始めたい
など、希望するタイミングは人によって違います。

まずは候補日をいくつか決めて、引っ越し業者へ相談してみましょう。
また、希望する時間帯がある場合も、早めに伝えておくと安心です。
たとえば、
- 午前中に引っ越したい
- この日しか休みが取れない
- 時間帯はある程度任せられる
- 大型家具が多い
といった条件です。
日程だけでなく、条件も一緒に整理しておくと、見積もりも進めやすくなります。
横浜で年末年始に引っ越すなら、早めに見積もりを
横浜で年末年始の引っ越しを考えている場合も、まずは日程と見積もりを確認しておきましょう。
特に、
「年末年始に引っ越したいけれど、まだ荷物を整理していない」
という場合でも、荷造りが終わるまで見積もりを待つ必要はありません。
むしろ、先に見積もりを取ることで、
- 何を運ぶのか
- 荷物量はどのくらいか
- 自分でどこまで荷造りするのか
- 不用品はあるか
- 当日はどこまで対応してもらえるのか
といったことを整理しやすくなります。
また、引っ越しの見積もりは料金だけを見るものではありません。
作業内容や条件まで確認しておくことが大切です。
「ここまでやってもらえると思っていた」という認識違いを防ぐためにも、
分からないことは見積もり時に聞いておきましょう。
11月|不用品整理を始める
日程や引っ越し業者が決まったら、11月頃から荷物を整理していきます。
ただし、いきなりダンボールへ詰め始める必要はありません。
まずは、
「新居へ持っていくもの」と「持っていかないもの」
を分けるのがおすすめです。
たとえば、
- 長く使っていない家具
- 着ていない洋服
- 読まなくなった本
- 使っていない家電
- 新居では必要のないもの
などを確認します。
不要なものまで梱包すると、
旧居で箱に入れ、新居まで運び、さらに新居で箱を開ける手間が増えます。
年末は大掃除の時期でもあるため、
引っ越しと一緒に荷物を見直すにはちょうどよいタイミングです。
一方で、粗大ごみや大型家具などは、すぐに処分できるとは限りません。
そのため、大きな不用品がある場合は、早めに処分方法も確認しておきましょう。

実際の引っ越しでは「持っていくか未定」が困ることも
引っ越し当日に困るのは、荷造りが終わっていない場合だけではありません。
実際の引っ越し現場では、
「これは持っていかない予定だった」
という荷物が、そのまま運ばれてしまうケースもあります。
たとえば、
処分する予定だった家具や、新居では使わない照明などです。
特に年末は、
大掃除と引っ越し準備を同時に進めることも多いため、
「これはあとで決めよう」
と判断を後回しにしがちです。
そこで、家具や家電については早めに、
運ぶ・処分する・検討中
の3つに分けておくと分かりやすくなります。
迷っているものがある場合は、見積もり時に伝えておくのもおすすめです。
11月後半|使わないものから荷造りする
荷物の整理ができたら、次は荷造りです。
まず箱に入れたいのは、
- 季節外の洋服
- 本やアルバム
- 趣味用品
- 来客用の食器
- 予備の日用品

など、引っ越し当日まで使わないものです。
一方で、毎日使う食器や洗面用品まで早く梱包すると、
必要になったときに箱を開け直すことになります。
そのため、使わないものから少しずつ進めるのがポイントです。
また、「11月中に全部終わらせよう」と考える必要はありません。
1日1箱でも進めておけば、12月にまとめて荷造りする負担を減らせます。
12月|直前準備と最終確認をする
12月に入ったら、引っ越し当日から逆算して準備を仕上げていきます。
たとえば、
- 普段使っているものの荷造り
- 冷蔵庫の中身を減らす
- 電気・ガス・水道の手続き
- インターネットの移転確認
- 新居ですぐ使うものを分ける
などです。
また、歯ブラシやタオル、着替え、充電器など、
当日まで使うものは最後まで残して構いません。
ただし、搬出前にはすぐ片付けられるよう、まとめる場所を決めておきましょう。
さらに、財布や鍵、スマートフォン、貴重品などは、
引っ越し荷物には入れず、自分で持ち運ぶようにします。
年末に荷造りが終わらない場合は早めに相談する
予定通りに進めていても、仕事や家庭の予定が重なり、
「思ったより荷造りが進んでいない」
ということもあります。
そんなときは、全部を完璧に終わらせようとせず、
1.しばらく使わないもの
2.普段使うもの
3.当日まで使うもの
の順番で考えると整理しやすくなります。
また、自分だけでは間に合わないと感じた場合は、当日まで抱え込まず、
早めに引っ越し業者へ相談することも大切です。
年末年始の引っ越しは、10月から少しずつで大丈夫
年末年始に引っ越すからといって、10月から本格的な荷造りを始める必要はありません。
10月は、日程と見積もりを決める。
11月は、不用品を整理して、使わないものから荷造りを始める。
12月は、普段使うものや各種手続きを含めた直前準備を仕上げる。
この流れで進めれば、
年末になってから一気に慌てる状態を避けやすくなります。
なにわ引越センターでは、横浜をはじめ神奈川・東京エリアの引っ越しについて、
日程や荷物量、作業内容を確認しながらお見積もりしています。
「年末年始に引っ越す予定だけど、まだ具体的に決まっていない」
という段階でも、まずは希望日や荷物の状況からご相談ください。
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