引越しで電子レンジは箱に入れる?と迷っていませんか?
引越しの荷造りをしていると、
- 電子レンジって自分で箱に入れるの?
- 炊飯器やケトルも全部梱包する?
- コードは外しておいた方がいい?
と迷うことがあります。
冷蔵庫や洗濯機のような大型家電は、
業者が運ぶイメージを持ちやすいものです。
一方で、電子レンジや炊飯器などの小型家電は、
どこまで自分で準備すればいいのか分かりにくいですよね。
実際には、家電の種類や大きさ、引越し業者の対応によって準備方法が変わります。
そのため、何でも自分で厳重に包めばいいわけではありません。
今回は、電子レンジを中心に、炊飯器・電気ケトル・トースターなど、
小型家電を引越しするときの荷造りと準備について解説します。
電子レンジは自分で梱包する?
電子レンジは、サイズや重量があるため、
「普通のダンボールに入れて大丈夫?」
と不安になる方も多いと思います。

引越し業者によっては、電子レンジをスタッフ側で保護して運ぶ場合があります。
そのため、自己判断で無理に箱へ押し込んだり、
何重にも梱包したりする必要がないケースもあります。
ただし、
当日そのまま運べる状態にしておくことは大切です。
たとえば、電子レンジの中に皿や付属品を入れたままにしていると、
運搬中に動いて破損する可能性があります。
まずは庫内を空にして、取り外せるものは分けておきましょう。
電子レンジの中身は必ず確認する
電子レンジには、回転皿や網、
トレーなどの付属品が入っていることがあります。
これらは、本体に入れたまま運ぶよりも、
外して別にまとめておく方が安心です。
また、庫内に食べ物や汚れが残っていないかも確認しておきましょう。
引越し当日の朝まで使う場合でも、使い終わったあとに中を拭き、すぐ運べる状態にしておくとスムーズです。
つまり、電子レンジは「本体をどう包むか」よりも、
- 中身を空にすること
- 汚れを軽く落としておくこと
- 付属品を分けること
の方が、事前準備としては分かりやすいポイントです。
コードはどうしておけばいい?
電子レンジや炊飯器などの小型家電には、電源コードが付いています。
コードを本体に巻きつければいいと思うかもしれません。
しかし、強く巻きつけるとコードに負担がかかったり、
本体に傷が付いたりすることがあります。
そのため、コードは無理に引っ張らず、軽くまとめておきましょう。
また、取り外しできるコードなら、本体とは別にまとめておく方法もあります。
その場合は、
- 炊飯器コード
- 電子レンジ付属品
などと分かるようにしておくと、新居で探しやすくなります。
さらに、家電ごとにコードをまとめておけば、
「このコード、何の家電だっけ?」
となるのも防ぎやすくなります。
炊飯器は中身を空にしておく

炊飯器も、引越し前に準備しておきたい小型家電です。
まず、内釜にお米や水を残したままにしないようにしましょう。
引越し当日の朝まで使う場合は、使用後に内釜を洗い、
水分をしっかり拭いておくと安心です。
また、しゃもじや計量カップ、電源コードなどの付属品も確認します。
細かいものはバラバラにせず、
袋などにまとめて本体と一緒に分かるようにしておくと便利です。
ただし、付属品を本体の中へそのまま入れると、移動中に動く場合があります。
そのため、別にまとめておく方が扱いやすいこともあります。
電気ケトルは水を残さない
電気ケトルで重要なのは、
中の水を完全に捨てておくことです。
少しでも水が残っていると、運搬中にこぼれる可能性があります。
そこで、使い終わったら水を捨て、しっかり乾かしておきましょう。
さらに、台座が分かれるタイプなら、
本体と台座がセットだと分かるようにしておくのがおすすめです。
当日の朝に使いたい場合は、最後に水を捨てて片付けられるよう、
置き場所を決めておくとスムーズです。
トースターはパンくずを確認する
トースターも、引越し前に少し準備しておきたい家電です。
特に確認したいのが、内部に残ったパンくずです。
そのまま運ぶと、移動中に中で散らばる可能性があります。
そのため、取り外せるトレーがあれば外し、
パンくずを処分しておきましょう。
また、網やトレーなどの付属品も外せる場合は、
別にまとめておくと安心です。
このように、小型家電は種類によって準備するポイントが少しずつ違います。
小型家電は全部ダンボールに入れるとは限らない
引越しでは、
「小さい家電だから全部箱に入れる」
と考えがちです。
ただし、サイズや重さによっては、
スタッフが当日に保護して運ぶ場合もあります。
一方で、小型の炊飯器やケトル、付属品などは、ダンボールへまとめるケースもあります。
ここで大切なのは、
業者によって対応方法が違うことです。
- 電子レンジはこのままでいい?
- 炊飯器は箱に入れる?
- ケトルは自分で梱包する?
と迷った場合は、見積もり時や事前連絡の際に確認しておきましょう。

箱に入れる場合は詰め込みすぎない
小型家電をダンボールへ入れる場合は、
箱の中で動かないようにすることが大切です。
ただし、ひとつの箱に家電を何台も詰め込みすぎると重くなります。
家電同士がぶつかると傷や破損の原因になることもあります。
そのため、家電の大きさに合った箱を使い、
すき間が大きい場合は緩衝材などで動きにくくしておきましょう。
さらに、箱の外側には、
「小型家電」
「電子レンジ付属品」
など、中身が分かるように書いておくと安心です。
当日まで使う家電は「最後に片付けるもの」として分ける
電子レンジや炊飯器、ケトルは、引越し前日や当日の朝まで使うこともあります。
そのため、早い段階で無理に梱包する必要はありません。
一方で、使い終わったあとに慌てないように、
「これは最後に片付ける」
「この袋にコードを入れる」
など、事前に決めておくのがおすすめです。
そうすれば、最後まで普段どおり使いながら、搬出前にはすぐ準備できます。
小型家電は「何を準備するか」を先に確認すると安心

引越しで電子レンジや炊飯器などを運ぶ場合、
すべてを自分で厳重に梱包するとは限りません。
ただし、
- 中身を空にする
- 水分を残さない
- 付属品を分ける
- コードをまとめる
- 必要に応じて箱へ入れる
など、事前にできる準備はあります。
家電によって準備する内容が違うため、
何でも同じ方法で梱包しようとしないことがポイントです。
家電によって、
お客様自身で準備する部分と当日対応できる部分があります。
迷うものは見積もり時に一緒に確認しておくと安心です。
なにわ引越センターでは、荷物の種類や大きさを確認しながら、
引越し当日までにどの状態にしておけばよいかもご相談いただけます。
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小型家電の準備が分かったら、
ほかの荷物の梱包方法やダンボールの詰め方、新居ですぐ使うものの分け方もあわせて確認しておくと、
荷造り全体が進めやすくなります。
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