引越し当日すぐ使うものはどう分ける?|荷物を探さなくて済むダンボールの書き方【プロが解説】
引越し先に到着して最初に困るのがこれです。
「スマホの充電器どこだっけ…」
「トイレットペーパーはどの箱?」
引越しのダンボールを全部開けながら探すのは、
想像以上に大変です。
引越しの現場スタッフに聞くと、
実は、ちょっとした書き方の工夫だけで、
この問題はかなり減らせるそうです。
今回は、引越し当日に困らないための
ダンボールの分け方と書き方のコツを紹介します。
すぐ使うものは「すぐ使う」と書いておく
まず、一番シンプルな方法です。
引越し当日すぐ使うものは、
ダンボールに
「すぐ使う」
と書いておきます。
【スタッフ談】
ダンボールに「すぐ使う」って書いておいてもらえれば、
その箱はお客様の目につきやすいところに置くようにします。
例えばこんなものです。
- スマホの充電器
- タオル
- トイレットペーパー
- 着替え
- 洗面用品
引越し直後に使うものは、
ひとつの箱にまとめておくと安心です。
ダンボールに入らないすぐ使うものはどうする?
ダンボールに入らないサイズのものもあります。
例えば、
- 小さな家電(ケトル・加湿器)
- 大きめのバッグ(ビジネスバック・オムツバック)
そんな場合は、
当日スタッフに伝えても大丈夫です。
「これすぐ使いたいですって言っていただければ、
すぐ取り出せるようにトラックに積みます。」
とのことです。
つまり、引越し後すぐ取り出せる位置に
荷物を積んでもらえるということです。
ここは、「へぇ」と思うポイントかもしれませんね。
つまり、引越し業者は、荷物の積み方も調整してくれるんです。

引越し後はどの箱から開ける?
しかし、引越し後の荷ほどきは、
どこから手をつければいいのか迷うこともあります。
基本はとてもシンプルです。
よく使うものから開ける
これが一番です。
【スタッフ談】
何を優先するかはお客様によって違うんですよね。
例えば、
- キッチン用品を先に使う人
- パソコンを先に使う人
- 寝具を先に準備する人
生活スタイルによって
優先順位は変わります。
だからこそ、
自分の中でよく使うものを分けておく
ことが大事です!
ダンボールの書き方で引越しがスムーズになる

ダンボールに書く内容は、
実はとても重要です。
現場スタッフがよくおすすめしているのは、
次の3つです。
①どの部屋に置くか
例えば、
- キッチン
- リビング
- 寝室
これを書いておくと、
引越し先で荷物を置く場所がすぐわかります。
②割れ物かどうか
次に、箱の中に
- 食器
- ガラス
- 割れ物
が入っている場合は、
「割れ物」
と書いておくと安心です。
スタッフもより注意して運びます。
③上下の向き
最後に、
上下がある荷物は
「こちらが上」
と書いておきます。
これを書いておくだけで、
荷物のトラブルはかなり防げます。
よくある質問(FAQ)

Q. すぐ使うものは何を入れておくといいですか?
よくあるのは次のようなものです。
- スマホ充電器
- 着替え
- タオル
- トイレットペーパー
- 洗面用品
つまり、引越し直後に使うものを
一つの箱にまとめておくと便利です。
Q. ダンボールには何を書いておけばいいですか?
おすすめは次の3つです。
- 行き先の部屋
- 割れ物かどうか
- 上下の向き
これを書いておくと、
荷解きがスムーズになります。
まとめ

引越し後に荷物を探して困らないためには、
ダンボールの書き方がとても大切です。
ポイントは次の3つです。
① すぐ使う箱を作る
「すぐ使う」と書いておくと安心です。
② ダンボールには行き先を書く
キッチン、寝室などを書いておくと
荷物を入れる場所がすぐわかります。
③ 割れ物や上下を明記する
安全に荷物を運ぶための大切な情報です。
引越し準備はやることが多くて大変ですが、
少し工夫するだけで引越し後の生活がぐっとラクになります。
これから引越しを予定している方の
参考になれば嬉しいです。