引っ越しも決まり、
さぁ、引っ越し業者を決めようとなると出てくる問題。
それが他者との比較検討。
そこで使うのがいわゆる
【相見積もり】。
いくつかの業者から見積もりから
見積もりを取って検討する方法です。
そこで出てくる疑問といえば、
- 「何社くらい取ればいいの?」
- 「多ければ多いほど安くなる?」
- 「相見積もりって本当に必要?」
と迷う方は多いでしょう。
結論から言うと、
オンライン見積もりは“2〜3社”が最適です。
多すぎても少なすぎても失敗しやすくなります。
この記事では、適切な社数と、正しく比較する方法を解説します。

結論:2〜3社がベストな理由
1社だけの場合
比較対象がないため、
その金額が高いのか安いのか判断できません。
4社以上の場合
- 情報が混乱する
- 条件がバラバラになる
- 精神的に疲れる
- 値引き交渉ゲームになる
結果として、
本質的な比較ができなくなります。
実はオンライン見積もりは、
- 訪問対応が不要
- 日程調整が簡単
- 短時間で完結
という特徴があります。
そのため、
短時間に効率良く2~3社比較する相見積もりととても相性が良いのです。
相見積もりで失敗する人の特徴

① 条件を揃えていない
これが最大の失敗ポイントです。
例えば、
- A社は午前便
- B社はフリー便
- C社は午後便
これでは金額が違って当然です。
② トラック容量を確認していない
「2トン車」と書いてあっても、
- 7立米の小型2トン
- 20立米積める大型2トン
では容量が全く違います。
必ず
立米数(何立米積めるか)を確認しましょう。
③ 作業員人数を見ていない
- 2名作業
- 3名作業
では作業時間が変わります。
時間が延びれば料金も変わります。
④ 値段だけで決める
金額だけを見て、
「一番安いから」
と決めるのは危険です。
見るべきポイントは、
- 日にち
- 時間帯
- トラック容量(立米)
- 作業員人数
- 付帯サービス(荷造り有無など)
これが揃って初めて比較になります。
値引き交渉は必要?
結論は、
無理にする必要はありません。
ただし、正しい伝え方があります。
良い例
御社にお願いしたいのですが、他社が◯万円で…少し調整可能でしょうか?
悪い例
他社はもっと安いんだけど。
交渉を検討するなら、
1回で決める方がお互い気持ちよく交渉できます。
へりくだる必要はありませんが、
希望があるなら最初に伝えるのがベストです。
何度も価格を動かすと、
業者側に不信感を持たれる場合もあるので、注意ですね。
相見積もりの正しい手順

- 条件を決める(日時・時間帯)
- 同条件で2〜3社に依頼
- 見積書の内容を比較
- 疑問点を確認
- 納得して決定
この流れが最もスムーズです。
よくある質問
Q. 一括見積もりサイトは使うべき?
A. 使うのは問題ありませんが、
連絡が一斉に来ることがあるため注意が必要です。
Q. 相見積もりを伝えない方がいい?
A. 伝えて問題ありません。
むしろ前提としている業者が多いです。
Q. 1社に絞っても大丈夫?
A. 信頼できる場合は問題ありません。
ただし価格妥当性の確認は難しくなります。
まとめ
オンライン見積もりは2〜3社がベスト。
比較のポイントは
【相見積もりを取る時に条件をそろえる】
- 日にち
- 時間帯
- 立米数
- 作業員人数
金額だけでなく、
内容を見て決めることが成功の鍵です。
では、相見積もりをする際の
引っ越し料金の決め手について
次回お伝えしていきます!
オンライン見積もりと相見積もりの意外な関係?!